2011年8月30日火曜日

黒猫のオーディション。

写真を見て、久しぶりに悲鳴をあげてしまいました。
なんという奇妙な光景でしょう。
リードにつながれた黒猫が道にずらりと列をなしています。
遠くのほうまで、ずっと…!

























黒猫の集会?と思いきや、映画のオーディションに集まった猫さんたちだったのでした。
時は1961年、場所はハリウッドスタジオ。
映画のタイトルは『Tales of Terror』(原作はエドガー・アラン・ポー『黒猫』)、
邦題はなんと『黒猫の怨霊』。
このホラー映画のために152匹もの黒猫さんが集まったそうです。
(わたしもハリウッドの近所に住んでたらきっと参加します)

この写真はLIFEというアメリカの雑誌に掲載されたもので
他にもいろいろ写真が載ってることを期待して買ったのですが
黒猫写真はこれ1枚っきりで、残念〜!

記事には「白い足や鼻ですみやかに失格になった子が何匹かいた」と。
なんか笑えますねー。

オーディションには、プロの猫も多数参加してたようです。
最終的には7匹選ばれたとのこと。
物怖じしない、美猫が選ばれたのかな? それとも、ホラー顔の子?


このワクワクするような黒猫のオーディション、
LIFEのサイトで魅力的な写真がまだまだ見られます!

アクの強い顔したおっちゃん(飼い主?)だと思ってたら
映画に出てる俳優ピーター・ローレだったとか、(映画の1シーンはコチラ
もうひとりのおっちゃんも名優ヴィンセント・プライス だったとか
(M・ジャクソン『スリラー』の曲中のナレーションをしたひと)
いろいろ発見があります。

他にも、
かばん猫さん、ホラー映画には可愛すぎる仔猫さん、白毛が混じってるのであきらかに不合格な猫さん、誰が連れてきたの?白猫さん、「あなたが一番よ…」とメラメラ闘志を燃やすかなり気合いのはいったおばさま、あきらかに帰りたがっている猫さん順番待ちは夜にまでおよぶ 等々、見所はいっぱい。

さすがハリウッド、頭のてっぺんからつま先まで気合いのはいったお洒落をしてる飼い主もちらほら。「おーほっほっほ」とか上品な笑い声とか聞こえてきそうです。

一度にいろいろ見られる コチラのサイトも楽しめます。


ああ、ずーっと眺めていたい、しあわせな光景。
これ、1冊の本にして欲しい…
世界中の黒猫ファン垂涎の1冊になるのではないでしょうか。

2011年8月26日金曜日

パンや野菜の袋についてるアレ。

A Collection a Day』では「bread bag ties」という名称で登場していたパンの袋の留め具。
今までとくに気にしたことがなかったけど、よく見るとなかなかキュートです。

この本の魅力は、コレクションの多さもさることながら「bread bag ties」のように
多くのひとに見向きもされないようなモノが愛あふれるまなざしで蒐集されているところ。





















気になるこのパンの袋の留め具は「バッグ・クロージャー」という名前なのだそう。
種類もいろいろあるようです。
買い物の時に気をつけて見たら、だいたい白か水色の2色でした。
赤はなんと卵豆腐で発見。 うーん、ジャンルを飛び越えて探す必要あり。
7色あるとのことですが、ブラウンとか見たことないなあ。
どんなものについているのでしょう。

そしてこれまた気になったのは、ちょっとだけ複雑なかたちの野菜についている留め具。
「コニクリップ」というのだそうです。
パチッとホックを外すと、ウサギガイコツに変身!
(鼻が三角&耳が非対称なのがネット用で、鼻がギザギザがビニール用)

コニクリップは、ナスや里芋、にんにくやりんごの袋についていました。
ビニール用のウサギガイコツも7色展開だそうなので、
これからの買い物で気をつけて見てみなくちゃ。
(留め具の自由研究してる小学生とかいたらオモシロイのにな)






















バッグ・クロージャーのナイス転用はコチラ
パソコンまわりのごちゃごちゃ配線に悩む人必見です。
わたしも、もうちょっと集まったらやってみます。

2011年8月24日水曜日

ウニの星。






















カシパンをぱきんと割ると真ん中から白いカケラが5つあらわれ、星になります。

葡萄の収穫。






















デラウェア、今年もなんとかぽつぽつ実りました。
売ってるのと比べものにならないほど貧相ですが
自分の庭でとれたものはやっぱり嬉しいな。




2011年8月22日月曜日

夏の終わりに。ウミウチワとウニの仲間。























先日恵文社さんにも納品したウミウチワの標本です。
白い壁に飾るといい感じなのですが、うちの借家の壁紙がいまいちなので…
こうしてキッチンの窓辺に博物学コーナーをつくって飾っております。
(キッチンの照明もドングリスイッチにしました)
ああ、眺めてるだけでシアワセ。


今晩7時よりweb shopにて注文受付開始いたしますので、ぜひご覧くださいませ!























セットには、ウニの星が!

2011年8月18日木曜日

OPTICAL YABUUCHI さん。






















福島市にあるセレクト眼鏡と雑貨のお店 OPTICAL YABUUCHI さんに
森と糸限定BOX、森と糸ブックレット、ウニの仲間コースターブックレット付きを納品しました。
(売り上げの一部を震災の義援金として寄付させていただきます)

おかげさまで、LAVVOウェブショップでの森と糸BOXとブックレットの在庫はゼロとなりました。
ありがとうございました!(委託先リストは各ページをご覧くださいませ)



ところで、BOXに入っているヤママユガとカイコガの繭について
「この繭はあとで蛾が出てきたりしませんか?」と時々問い合わせがあるのですが、
こちらは標本用として処理してありますので、羽化することはありません。
安心してお楽しみください!
繭をつくる過程や羽化した姿に興味がおありの方は、ぜひ過去ログもご覧くださいませ。

カイコ飼育→2008年7月 ルナティックブック
ウスタビガ飼育→2009年6月 ルナティックブック

























はき口に羊の巻き毛をつけたり、ひっつきむしがついてるこの靴下、今見てもやっぱりいいな。
売れる売れないを全く考えず、頭に描いたモノを欲望の思うままにつくってる時って
自分を解放してる!という実感がふつふつと湧いてきて、たのしい気分になります。

来月にはミトンなどの納品も予定しております。どうぞよろしくお願いいたします!
















2011年8月15日月曜日

2011年8月13日土曜日

朝顔のシェード。(少々スカスカ)

























5月末頃、琉球朝顔と西洋朝顔で緑のシェードをつくるためのネットを張りました。





















地植えなので間隔をたっぷり空けたほうがいいとのことでしたが
気持ち間隔狭めで。(20cmくらい)


























6月の梅雨時期はあまり大きな変化はありませんでしたが
7月にはいると少し勢いがついてきました。


























7月下旬頃の様子。
後で植えた西洋朝顔(右)の成長が少し遅いようです。
花が少なく、少々さびしい感じもしますが
秋からどんどん咲いてくるとのこと。


























8月に入った頃の様子。隙間なく緑がモサモサ広がり見事な日陰を作ってくれると想像していましたが、うーん、ちょっとスカスカ!肥料切れには気をつけていますが、どうなのでしょう。ネットがそこそこ大きいので、これをいっぱい埋めるにはもう少し株を増やしてもよかったかも。




















地面を這うように伸びるツルはネットに巻きつかないので、適当に剪定。
夢のモサモサシェードにするにはどうすればいいのか…
最初の土作りかなあ。もうちょっと研究せねば。

名古屋ネコ。






















賑やかな栄の繁華街から一歩はいった細い路地にこんな静かな場所が。


名古屋に行くたび、このリード黒猫さんのところにも寄っていましたが
ここ何年かはダンボールハウスごと姿が見えなくなってしまいました。 


2004年1月

2011年8月8日月曜日

尾道ネコ。






















はじめて訪れたのは2003年でした。







































































































猫と爺さん、夕焼けと坂道。


























2003年5月

尾道ネコ。

























商店街にて。


























ネコノテパン工場近く。


2011年8月



初猫となるフグと暮らして1年。
よその猫さんを見るのもますます楽しくなりました。
猫と暮らすまでとくに気にしていなかったようなこと、例えば「この子は女の子かな?」とか
猫の色柄や性格なんかもいろいろ気になるようになりました。 
あと、フグとそっくりの顔の黒猫を見ると、もうストーカーのように追いかけてしまいます。
(が、黒猫はたいてい寄ってこない、もしくはツンデレ。野性味が強い)


暇をみて今まで撮りためてきた路地裏ネコさんたちをアップしてゆきますので
ぜひご覧ください。

就寝前の儀式、フミフミ動画。

video


毛布の季節になると、フミフミ(もしくはモミモミ)が見られます。
(暑い夏場は毛布があっても近づかないので、冬期限定)

この時はカメラを向けられいつもより短めですが、
夜のフミフミはもっと丁寧に、喉をゴロゴロ鳴らしながら時間をかけ行われます。

2011年8月4日木曜日

天然の虫よけ。アンチモスキートスプレー。





















蚊の季節です。
子どもの頃ほとんど蚊に刺されなかったから(免疫がない?)
刺されるとものすごい腫れます。
庭仕事してる時なら家に戻って長袖着るなりいろいろ対策できますが
外出時、たとえば公園でドングリ拾いやキノコ狩りをしてる時に
蚊に襲撃されたら大変。それどころじゃなくなってしまいます。
なので、夏から秋にかけての外出時(緑が多いところ)には、蚊よけ対策はとても重要。

吸血のイメージの蚊ですが(メスに限る)普段は樹液や花の蜜を吸っているとのこと。
あたりまえですが、自然の少ないところでは蚊はいませんもんね。
ちなみに、子どもの頃刺されなかったのは、自然が少なかったからではなく
夏が涼しすぎて蚊が少なかったからです。


以前、レモンユーカリの精油でアンチモスキートスプレーを作ったところ
なかなかよかったので、今年は開封済みのラベンダーの精油があったので
それで作ってみることにしました。
 (レシピは生活の木のもの。お店にはいろんなレシピがあってたのしいです)

虫よけにいい精油の代表は、シトロネラ、ラベンダー、ペパーミント、レモングラス、ハッカなど。
未開封のハッカもあったので、2種作ってみました。
 

【材料】
精油 8〜10滴
無水エタノール 5ml(薬局)
精製水 45ml(薬局)
遮光スプレー容器 

【作り方】
エタノールに精油を加えよく混ぜる→精製水を加えよく混ぜる→容器に移す

*混ぜる時の道具としてガラスのビーカーやガラス棒があったら便利
*使う前によく振る
*冷蔵庫で保管し、1週間で使い切る
*精油は開封後1年で使い切る(夏場は冷蔵庫がよい)


混ぜるだけなので、なんの技も要りません。
そして、これをつけるのとつけないのとでは、全然違います。
効いてるみたいです。

今回はアンチモスキートスプレーとして紹介しましたが
ラベンダーには、鎮静作用や抗炎症作用もあるので
リラックスタイムや日焼け後の肌にも使えます。
精油を枕元に数滴垂らすだけでよく眠れるし、ほんと万能なオイルです。

そして、ハッカのスプレーは清涼感あふれる美味しそうな匂い!
うーん、これは昼食後の眠気覚ましににも良さそう。
ハッカが蚊に効くだなんて、知らなかったなあ。

効能・使い方についてはコチラ→ハッカ専門店 ペパーミント商会


ブレンドオイルも一度試してみたいなあ。